輸出のための認証取得支援
相互承認協定を結んだ国への輸出を、認証面からファシリテート。どの国のどの認証が必要かの整理から申請伴走まで。
Global Certification Support
マレーシア、インドネシアをはじめ、輸出先国の公的ハラール認証の取得をMPJAが支援します。自ら認証を発行する機関だからこそ、「申請のどこが審査されるか」を知っています。
役割の明示
認証を発行するのは各国の公的機関です。MPJAは相互承認ネットワークと認証機関としての知見を活かし、取得までの仲介・助言・支援を行います。MPJAが各国の認証を発行するものではありません。
Mutual Recognition
相互承認とは、認証機関どうしが互いの審査水準を認め、一方が発行した認証を再認証なしで受け入れる制度です。輸出企業にとっては「日本で取った認証が、そのまま輸出先で通用するか」を決める仕組みであり、認証機関を選ぶ際の最重要ポイントのひとつです。MPJAは世界5地域・20機関との相互承認ネットワークを持っています。
Coverage
相互承認協定のある国・機関に対しては、MPJA認証(Halal Admin)が再認証なしで通用します。一方、輸出先の制度によっては、その国の公的認証を別途求められる場合があります(例:認証の義務化制度を持つ国への特定カテゴリの輸出)。どちらに当たるかは輸出先と製品カテゴリで決まります。この見極めこそが本サービスの入口です。面談で個別に整理します。
Services
相互承認協定を結んだ国への輸出を、認証面からファシリテート。どの国のどの認証が必要かの整理から申請伴走まで。
相互承認された認証機関のネットワークを通じ、ハラール認証済み原材料の調達をサポート。
貴社の仕入先・委託先工場の認証取得を支援。日本企業が材料を輸入するケースに特に有効。
輸出計画に対し「どの国の・どの認証を・どの順で」取るべきかを、事業支援として整理します。
Countries
JAKIM(マレーシア政府管轄機関)|MPJAはJAKIM推薦の認証機関
マレーシア向け輸出の認証要件整理と取得支援。まずはこのカードから面談へ。
マレーシアの認証について相談JAKIMとの相互承認についてBPJPH(インドネシア政府)|2024年 MPJAと相互認証
インドネシアの義務化制度(BPJPH)への対応支援。相互認証を持つMPJAだから語れる制度知見。インドネシア向け輸出製品には、SJPH(ハラール製品保証システム)の実施が義務付けられています。認証行政は2014年の法改正でMUIから政府機関BPJPHへ移行しました(2019年10月BPJPH施行)。ハラール認証の義務化は、2024年政府規制第42号により2026年10月17日まで延長されています(当初2024年10月17日)。
インドネシアの認証について相談BPJPHとの相互承認についてCICOT(タイ国イスラーム中央委員会)|MPJAと相互承認
タイ国イスラーム中央委員会(CICOT)と相互承認。輸出の認証実績があります。
タイの認証について相談上記以外の国・地域についても、輸出先に応じてご相談を承ります。シンガポール(MUIS承認・2026年)ほか、輸出先に応じてご相談を承ります。
輸出先について相談インドネシア
MPJAは2024年9月、インドネシアBPJPHから日本におけるハラール認証機関として認定を受けました。対象は、食品・飲料・化粧品・医薬品・日用品の5つのカテゴリーです。この認定以前、インドネシア向けに証明できるのは原材料に限られていました。いまは、完成品のまま輸出できます。
インドネシアでは、2014年ハラール製品保証法(法律第33号)により、国内で流通・取引される製品にハラール認証が義務づけられています。輸入される食品・飲料には経過措置が設けられていましたが、その期限は2026年10月17日です。BPJPHは2026年3月、この期日に延期はなく、翌18日から市場での監視を開始すると表明しました。
MPJAはBPJPHと相互認証関係にあります。相互承認を持つ認証機関が発行した認証は、インドネシアで再認証を受ける必要がありません。
再認証は不要でも、市場に出す前に外国ハラール認証書をBPJPHに登録する必要があります。発行された登録番号は、製品ラベルに表示します。
認証を持っているだけでは、流通できません。登録を終えて初めて、製品はインドネシア市場に出せます。
登録の処理には最大30営業日程度を要するとされています(BPJPH長官決定第221号・2025年時点の公表情報)。認証をこれから取得する場合は、審査に要する期間がこれに先立って必要です。期限から逆算すると、時間的な余裕は多くありません。
インドネシア輸出について相談するWhy MPJA
自ら認証を発行する認証機関であり、JAKIM推薦・BPJPH相互認証(2024)という公的なつながりを持つ。「申請書類のどこが見られるか」「何が差し戻しになるか」を、審査側の視点で知っている。
グループとして世界初の公式ハラル和牛輸出を実現。認証取得から実輸出までの全工程を自ら通ってきた支援者。
Flow
費用と期間は国・認証・製品により異なります。ご提案時にご提示します。
FAQ
いいえ。発行は各国の公的機関です。MPJAはその取得を支援します。
輸出先・製品によります。相互承認の範囲を面談で整理します。
マレーシア・インドネシアをはじめ、輸出先に応じてご相談いただけます。
国・認証・製品により大きく異なるため、ご提案時にご提示します。
Why MPJA — 選ばれる理由