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Global Certification Support

輸出先の認証も、審査する側の目線で。

マレーシア、インドネシアをはじめ、輸出先国の公的ハラール認証の取得をMPJAが支援します。自ら認証を発行する機関だからこそ、「申請のどこが審査されるか」を知っています。

役割の明示

認証を発行するのは各国の公的機関です。MPJAは相互承認ネットワークと認証機関としての知見を活かし、取得までの仲介・助言・支援を行います。MPJAが各国の認証を発行するものではありません。

Mutual Recognition

相互承認とは何か

相互承認とは、認証機関どうしが互いの審査水準を認め、一方が発行した認証を再認証なしで受け入れる制度です。輸出企業にとっては「日本で取った認証が、そのまま輸出先で通用するか」を決める仕組みであり、認証機関を選ぶ際の最重要ポイントのひとつです。MPJAは世界5地域・21機関との相互承認ネットワークを持っています。

Coverage

MPJA認証で足りるケース・足りないケース

相互承認協定のある国・機関に対しては、MPJA認証(Halal Admin)が再認証なしで通用します。一方、輸出先の制度によっては、その国の公的認証を別途求められる場合があります(例:認証の義務化制度を持つ国への特定カテゴリの輸出)。どちらに当たるかは輸出先と製品カテゴリで決まります。この見極めを、面談で個別に行います。

たとえば屠畜と物流は、MPJAがJAKIM(マレーシア)から承認を受けている範囲に含まれますが、BPJPH(インドネシア)から承認を受けている範囲には含まれません。同じ製品でも、輸出先によって必要な手続きが変わります。どの国に、どのカテゴリで、何が必要かを整理することから、支援を始めます。

Services

支援メニュー

輸出のための認証取得支援

相互承認協定を結んだ国への輸出を、認証面から支援します。どの国のどの認証が必要かの整理から、申請の完了まで。

ハラール認証材料の調達支援

相互承認された認証機関のネットワークを通じて、ハラール認証済み原材料の調達を支援します。

サプライヤーの認証取得支援

貴社の仕入先・委託先工場の認証取得を支援します。日本企業が材料を輸入するケースに有効です。

申請戦略サポート

輸出計画に対し「どの国の・どの認証を・どの順で」取るべきかを、事業支援として整理します。

Countries

対応国・地域

タイ

CICOT(タイ国イスラーム中央委員会)|MPJAと相互承認

タイ国イスラーム中央委員会(CICOT)と相互承認。輸出の認証実績があります。

タイの認証について相談

その他の国・地域

上記以外の国・地域についても、輸出先に応じてご相談を承ります。シンガポール(MUIS承認・2026年)にも対応しています。

輸出先について相談

インドネシア

完成品を出せるようになった。ただし、期限がある。

MPJAは2024年8月、インドネシアBPJPHから日本におけるハラール認証機関として認定を受けました。対象は、食品・飲料・化粧品・医薬品・日用品の5つのカテゴリーです。この認定以前、インドネシア向けに証明できるのは原材料に限られていました。いまは、完成品のまま輸出できます。

  • 食品
  • 飲料
  • 化粧品
  • 医薬品
  • 日用品
2026年10月17日という期限

インドネシアでは、2014年ハラール製品保証法(法律第33号)により、国内で流通・取引される製品にハラール認証が義務づけられています。輸入品にも段階的に適用され、食品・飲料をはじめとするカテゴリの期限は2026年10月17日です。義務化の対象範囲と適用時期は製品カテゴリごとに異なり、期限が異なるカテゴリもあります。貴社の製品がどのカテゴリに該当し、いつまでに何が必要かは、面談で個別に整理します。

  1. STEP 1ハラール認証の取得

    MPJAはBPJPHと相互認証関係にあります。相互承認を持つ認証機関が発行した認証は、インドネシアで再認証を受ける必要がありません。

  2. STEP 2BPJPHへの登録

    再認証は不要でも、市場に出す前に外国ハラール認証書をBPJPHに登録する必要があります。発行された登録番号は、製品ラベルに表示します。

認証を持っているだけでは、流通できません。登録を終えて初めて、製品はインドネシア市場に出せます。

登録の処理には最大30営業日程度を要するとされています(BPJPH長官決定第221号・2025年時点の公表情報)。認証をこれから取得する場合は、審査に要する期間がこれに先立って必要です。期限から逆算すると、時間的な余裕は多くありません。

インドネシア輸出について相談する

Why MPJA

審査する側の目線を持つ、日本で数少ない支援者

審査する側の目線

自ら認証を発行する認証機関であり、JAKIM推薦・BPJPH相互認証(2024年)という公的なつながりを持っています。「申請書類のどこが見られるか」「何が差し戻しになるか」を、審査側の視点で知っています。

実輸出までを見届けた経験

MPJAの認証により、2016年に世界初の公式ハラル和牛輸出が実現しました。認証取得から実輸出までの全工程を、審査する側として見届けています。

Flow

ご相談から取得まで

  1. 1無料相談輸出計画のヒアリング
  2. 2要件整理国・認証の特定
  3. 3ご提案範囲・体制・費用
  4. 4申請支援・取得取得まで支援

費用と期間は国・認証・製品により異なります。ご提案時にご提示します。

FAQ

よくあるご質問(各国認証 取得支援)

この認証はMPJAが発行するのですか?

いいえ。発行は各国の公的機関です。MPJAはその取得を支援します。

MPJA認証(Halal Admin)を持っていれば各国の認証は不要ですか?

輸出先・製品によります。相互承認の範囲を面談で整理します。

どの国に対応していますか?

マレーシア・インドネシアをはじめ、輸出先に応じてご相談いただけます。

費用と期間は?

国・認証・製品により大きく異なるため、ご提案時にご提示します。

輸出先の認証について相談する

輸出計画・対象国・製品をお聞かせください。必要な認証と道筋を整理します。

無料相談する

Why MPJA — 選ばれる理由

  • JAKIM 推薦マレーシア政府管轄機関からの推薦に基づく活動
  • BPJPH 相互認証 20242024年、インドネシア政府系BPJPHと相互認証を取得
  • 世界初の輸出実績MPJAの認証により、2016年に世界初の公式ハラル和牛輸出が実現
  • 政府メディア掲載日本政府広報誌で代表が紹介された第三者評価
  • 代表の経歴・著書ルック・イースト国費留学生/政府表彰/著者