食品・飲料・原材料(Food, Beverages and Raw Materials Product)
油脂およびその乳化物・果物と野菜・菓子・肉および肉加工品
Mutual Recognition
MPJAは、マレーシア政府管轄機関JAKIM(マレーシア・イスラム開発局)の推薦を受けたハラール認証機関です。このページでは、相互承認の意味と、その裏付けをご覧いただけます。
Mutual Recognition
認証機関どうしが互いの審査水準を認め、一方が発行した認証を再認証なしで受け入れる制度です。MPJAの認証は、この枠組みによりマレーシアでそのまま通用します。
About JAKIM
JAKIMはマレーシア政府のハラール認証を所管する機関で、その基準は世界のハラール認証で最も広く参照されるもののひとつです。MPJAはJAKIM・BPJPHの基準に準拠した独自基準で審査を行い、マレーシア向け輸出で多くの認証実績があります。
History
JAKIMは1974年、首相府イスラム課のもとでハラール認証の発行を開始し、その後、本格的な認証機関として発展してきました。食品・飲料・消費者製品がイスラムの食事法を確実に満たすことを通じて、ムスリムの消費者を保護し、マレーシアのハラール産業を世界的に促進することを使命としています。
Responsibilities
JAKIMは、ハラール認証を含むマレーシアのイスラム問題を監督する公的政府機関です。ハラール基準を設定・施行し、監査を実施し、国内および国際的な認証機関を認定します。また、マレーシアを世界的なハラールハブとして推進し、コンプライアンスと消費者の信頼を確保しています。
Certification Scope
JAKIMによるMPJAの承認は、以下の6つのスキームを対象としています。
油脂およびその乳化物・果物と野菜・菓子・肉および肉加工品
衣類・付属品・家庭用健康製品・ムスリム向けの祈り用品
ローション・クリーム・粉・石鹸・香水
伝統医学・健康補助食品・市販薬
倉庫保管・小売業・交通機関
屠畜サービス・屠畜場・家禽屠畜場
Accredited Bodies
88
2024年10月時点、JAKIMは49か国・88の外国ハラール認証機関を認定しています。MPJAは2016年にJAKIMの推薦を受け、2017年に相互認証を取得しました。現在の承認書は2024年9月に更新されています。
Market Context
人口の約7割がムスリムである市場です。
約7割がムスリム
出典:農林水産省「2025年農林水産物・食品の輸出実績(国・地域別)」(財務省「貿易統計」を基に作成)
出典:UN Comtrade(日本の輸出申告値・HS33/HS30/HS61+62)
What This Enables
Documentation

Why MPJA — 選ばれる理由